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節約のために始めたマイボトル生活が楽しくなり、今ではたくさんのボトルを使い分けるほどに!
ステンレスボトルがもたらすメリットを余すところなく紹介します。

自宅で淹れた絶品コーヒーを持ち歩く!おすすめマグボトル6選

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自宅で淹れた絶品コーヒーを持ち歩く!おすすめマグボトル6選

自宅で淹れた美味しいコーヒーをいつでもどこでも楽しみたい。

でもマグボトルで持ち運ぶと、ニオイ移りや金属味でコーヒーが美味しくない……

そんな悩みを解決する、コーヒー専用マグボトルの選び方とおすすめモデルを紹介します。

目次

コーヒー用マグボトルの特徴とメリット

コーヒーをマグボトルに入れて持参する。

これだけで職場で飲む缶コーヒーよりもずっとおいしいコーヒーが、コンビニで買うよりもずっと安く飲むことができます。

コーヒーをマグボトルで持っていくメリット
  • 缶コーヒーよりも美味しいコーヒーが飲める
  • 缶コーヒーの添加物やカロリーを気にせず健康的
  • 節約効果がある
  • 温かいまま冷めずに飲める(夏は冷たいままアイスコーヒーを楽しめる)

それにはコーヒーに特化したマグボトルがベスト。

普通の水筒・ステンレスボトルと違い、コーヒーを入れることに特化した機能に注目です。

普通のステンレスボトルじゃダメ?コーヒー専用をお勧めする理由

「わざわざコーヒー専用のボトル買わなくても、普通のステンレスボトルでいいんじゃない?」

「ステンレスボトルにコーヒーって、ホントはダメなの?」

と疑問になる人もいるかもしれませんね。

結論から申し上げますと、コーヒーを普通のステンレスボトルに入れても問題ありません

ただし、ニオイ移り金属味の問題から、コーヒーは専用のボトルに入れることをお勧めします

ニオイ移りの問題

コーヒーは強い香りがあるため、どうしてもニオイ移りがあり、パッキンもコーヒー色に染まります。

コーヒーに使っていたボトルに他のドリンクを入れても、なんかコーヒー臭が……という具合に。

今までお茶などを入れていたボトルにコーヒーを入れるのは大丈夫。

でもコーヒーに使っていたボトルにお茶など他の物を入れると、コーヒー臭くて我慢できません!

なのでコーヒーを入れたボトルは必然的にコーヒー専用になります。

だったら最初からコーヒーにピッタリなボトルを使うほうがいいですよね。

コーヒーの味や風味に特化した機能性

じゃあコーヒーにピッタリのボトルってどんな種類なの?

例えばステンレスボトルにコーヒーを入れると、金属味がしてコーヒーの味や風味を損なってしまうことがあります。

しかしセラミック加工されたものなら、味や風味に影響を与えません

このように、「コーヒーの味や風味を損なわない」ボトルがおすすめ

他にも保温性能やデスクでの飲みやすさなど、ぜひコーヒー用にしたいボトルはたくさん!

ポイントを紹介していきます。

コーヒーボトルを選ぶ際のポイント

  • ニオイ移り・汚れにくさ: 内面加工(テフロン加工、セラミック加工など)や素材(チタンなど)をチェックしましょう。
  • 保温・保冷性能: 真空断熱構造など、性能の高いものを選びましょう。
  • お手入れのしやすさ: パーツの数や形状、内面加工などを確認しましょう。
  • 容量: 自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
  • デザイン: 自分の好みに合ったデザインを選びましょう。
  • 口径の広さ: ドリップパックを入れやすいか、香りを楽しめるかなどを考慮しましょう。
  • 使用場所: デスクワーク、持ち運び、アウトドアなど、使用シーンに合わせて選びましょう。

金属味を抑える素材

ステンレス製のマグボトルでは金属味が気になることも。

コーヒー用マグボトルでは金属味を抑えるために内面コーティングを工夫したり、チタンやセラミックなどの素材を使用したりしています。

ニオイ移り・汚れを防ぐ内面加工

コーヒーの風味を損なう原因の一つが、マグボトル内部に残るニオイや汚れ。

コーヒー用マグボトルは、特殊な内面加工を施すことでニオイ移りや汚れを防ぎ、コーヒー本来の風味を保ちます。

また、内面が滑らかになることで汚れが落ちやすく、お手入れが簡単になるメリットもあります。

保温・保冷性能

コーヒーを美味しい温度で保つために、保温・保冷性能は重要です。

コーヒー用マグボトルは長時間温度をキープできるので、淹れてから時間がたってもOK。

また冷めずに飲めるので、マグカップ代わりに使うのも便利です。

口径の広さ

口径が広いボトルなら、ホットコーヒーの香りをしっかりと堪能できます。

ドリップで直接淹れる際も口径が広いと入れやすくてこぼしません。

またアイスコーヒーなら、氷の入れやすさにも。

他にも洗いやすさなど、口径が広い方がなにかと便利です。

コーヒーに特化した機能

ドリップコーヒーを直接ドリップできる構造や、コーヒーの粉や茶葉を入れることができるフィルターが内蔵されたものなど、コーヒーに特化した機能を備えたマグボトルもあります。

コーヒーを持ち運ぶだけでなくその場でコーヒーを淹れることができる機能は、淹れたてにこだわる人やキャンプ・アウトドアのユーザーに好まれています。

コーヒーにおすすめ!マグボトルランキング

シービージャパン カフア コーヒーボトル

  • 内面テフロン加工でニオイ移りがしにくく、コーヒーの風味を損なわない
  • 飲み口が広く、ドリップコーヒーを直接ドリップ可能

シービージャパンのカフアコーヒーボトルは、美味しいコーヒーを楽しむボトル。

デザインも良く、メタリック加工された本体はカラーバリエーションも多彩です。

風味にこだわりたい、自宅でドリップしたコーヒーを持ち運びたい人に

STANLEY 真空マグ

  • 飲み口付きマグタイプでデスクでも使いやすい
  • 高い耐久性を誇りアウトドアシーンにもおすすめ

アウトドア人気のあるSTANLEY(スタンレー)の真空マグ

完全密閉のマグボトルながらも、フタをとってマグカップやタンブラーの代わりにも使えます。

スタンレーは食洗機もOK!

京セラ CERAMUGボトル

  • 内面セラミック加工で金属味を抑え、コーヒー本来の風味をキープ
  • 汚れが付きにくく、お手入れも簡単

京セラのセラマグボトルの特徴は、社名の通りの内面「セラミック」加工

金属味がほとんど出ないので、コーヒーカップで飲む味と同等になります。

金属味が気になる方、コーヒーの風味にこだわりたい方に

STTOKE タンブラー

  • 内面セラミック加工でコーヒーの風味を損なわない
  • タンブラータイプなのでデスク上で使いやすい

オーストラリア発のブランド「STTOKE(ストーク)」のタンブラーは、タンブラーなのに完全密閉!

飲みやすく、セラミック加工で風味も大切にできる、使いやすいタンブラーです。

デザインの評価もかなり高い!

パール金属 カフェマグバリスタ

  • ワンタッチオープンのタンブラーをはじめ複数のラインナップ
  • コスパの高さも魅力

パール金属のカフェマグバリスタシリーズは、「ワンタッチタンブラー」「真空マグカップ」「軽量マグボトル」の3タイプが展開中。

自分の使うシーンに合わせて選べます。

パール金属だからコスパも魅力!

BRUNO パーソナル電動ミルコーヒーメーカー

  • ミル・ドリッパー・タンブラーが一体になったコンパクトなコーヒーメーカー
  • 挽きたてのコーヒーをそのまま持ち運べる

BRUNOのマグボトルは、ミルもドリッパーもセットでこのサイズ!

オフィスでもアウトドアでも手軽にコーヒーを楽しめる!

出来立てのコーヒーを温かいまま楽しみたい方に

まとめ

美味しいコーヒーを持ち運べるマグボトルは人気増加中。

コーヒー用マグボトルは、ニオイ移りや金属味を防ぎ、コーヒー本来の風味を保つための工夫がされています。

缶コーヒーよりも美味しいコーヒーが飲めて、節約にもなるので、今すぐやってみて!

ぜひこの記事を参考にしてお気に入りのマグボトルを手に入れ、いつでもどこでも美味しいコーヒーを楽しんでください。

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