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日本の家庭の3軒に1軒は持っているほど普及してきた食器洗い乾燥機。
でも、洗えないものもあるんです。
特に意外だったのが、『ステンレスボトル』。いわゆる水筒です。
えっ?水筒って食洗機で洗えないの!?
(基本的には)洗えません
スープジャーも?保温できるものも?
出来ないものがほとんどです…
熱湯に強いものすらどうして洗えないのか。
そして洗う方法は無いのか?
この記事では
を紹介します。
食洗機対応のステンレスボトルあるんですか!?
詳しくは以下で紹介します
ステンレスボトル(マグボトル)は一般的に食器洗い機で洗ってはいけません
これは何故なのでしょうか。
パッキンが熱に弱いから?熱いスープを入れるスープジャーなら大丈夫ですか?
いいえ、2つの理由があります
ステンレスボトルの底面にはこのような「保護シール」があります。
このシールは製造時に内部を真空にするために穴をあけ、それを塞いだ箇所を保護するために貼ってあります。
剥がれてしまうと塞いだ部分が露出して脆くなり、空気が入ってしまう危険性が。
そうなると保温・保冷機能が働かなくなります。
私が使っているステンレスボトルにも当然、底面に保護シールが貼られていました。
このシール、そんなに大事なものだったんですか?
説明書にも注意書きがあるはずです。
絶対に剥がしたりしないこと!
食器洗い機は強力な水流で洗うので、この保護シールが剥がれる可能性が出てくるのです。
カンタンにはがれるものではないため、知らずに食洗機を使って洗っている人もたくさんいると思います。
が、それは製品の寿命を縮める行為だと認識して、自己責任で使いましょう。
実は私も空気が入った経験があります。
いつものようにスープジャーに熱湯を注ぐと、数秒で外側まで触れないほど熱くなりました。
外から見ても異常はなさそうなのに……Σ(>д<) アツイ!!
公式サイトによると、通常使用でも経年劣化等で穴が開いて空気が入ることがあるようです。
食洗機で保護シールが剥がれると、さらに寿命が縮まるというわけです。
もう一つの理由は、表面の塗装が剥がれてしまう可能性があるためです。
こちらもシールが剥がれる原理と同じ、強力な水流によるものです。
ホントに塗装が剥がれるんですか?
というわけでやってみました!
気になる皆さんのために、実際に確かめてみました!
(・・・ホームセンターで500円で買ったボトルならダメになってもいいや!という気持ちで食洗機にぶち込みました)
結果、このような無残な姿に………
1回でここまで剥がれたわけではありませんが、何度も食洗機に入れるとどんどんボロボロになっていきます。
塗装が剥がれると見栄えが悪くなるばかりでなく、表面保護が失われ、サビなどの原因になる場合があります。
それに食洗機内部にはがれたものが溜まり詰まることも考えられるので、やっぱりおススメできません。
食器洗い機専用洗剤には炭酸水素ナトリウム(重曹)といった研磨作用のある成分が含まれる場合があります。
外部の塗装だけでなく内部コーティングにもダメージとなりますので、フッ素加工(テフロン)等の処理をしている製品は注意しましょう。
じゃあステンレスボトルは食洗機使えないんですか~?
いえ、本体はダメでも、一番めんどくさいキャップやパッキン部分は洗えます!
このようにステンレスボトル本体を食洗機で洗うと最悪使えなくなる可能性がありますが、フタやパッキン部分は大丈夫なものが多いのです。
水筒を洗う際に一番めんどくさいのはこのフタの部分!
ガンガン洗ってしまいましょう!
洗えるかどうかのポイントは耐熱温度。
保温機能のあるステンレスボトルのパーツならまずOKです。
保冷専用の場合は説明書で耐熱温度を確かめてからにしましょう。
耐熱が100℃未満の場合でも、食洗機の低温コースで洗うことができる場合があります
キャップ部分は細かいパーツでできていて、普通のスポンジじゃすき間まで届きません。
しかたなく専用のミニブラシを使ったりして、ゴシゴシ、ゴシゴシ………めんどくさい!
Σヽ(`д´;)ノ
これが面倒で水筒を使わなくなる人も多いですね。
でも食洗機なら入れるだけで洗ってくれます。
これだけでもすごいメリット!
細かいパーツをそのまま食洗機に入れると水流で飛び散ってしまうので、このような小物かごを使います。
でも、
せっかく食洗機があるんだから、本体ボトルごと洗いたい!!
ってのがホンネですよね。洗うのめんどくさいし。
面倒になって水筒を使うことをやめてしまったらもったいないです。
食洗機対応ボトルは無いんですか?
・・・いえ、ありますよ!紹介します!
スタンレー(STANLEY)は日本では耳なじみの無い企業かもしれませんが、創業100年の老舗です。
デザインも良く、保温・保冷機能もあり、そして食洗機対応のステンレスボトルが揃っています。
かなり多数の商品ラインナップで、かつ丈夫。
生涯保証を謳っているほど耐久力にも自信のある製品です。
スタンレーの商品は本体まで丸ごと食洗機対応。種類もとても多いです。
タンブラーやマグボトルなんかもあるんですね。
アウトドア用品としてのニーズが高いせいか、日常使用アイテムとしての知名度はまだまだですが、商品自体は普段使いにも適したものがたくさん!
それにデザインがとにかくカッコいい!
老若男女問わず使えるデザインでありながら、日本のメーカー製の無難な外見のボトルと違いセンスの良さが出ています。
看板商品の“ゴー”シリーズはパッキンがたった一つだけでつくられているので、洗う際の取り外しが容易です。
サーモス(THERMOS)からも、ついに食洗機対応のステンレスボトルが発売されました。
サーモスはステンレスボトルの有名メーカーで、性能はバツグン!
本体性能だけでなく、洗いやすさ・分解のしやすさも考えられているユーザー目線で物作りをしている企業です。
毎日洗うことを考えた場合、パッキンの取り外しの簡単さは大きなメリットになります。
パーツ紛失個別注文も簡単という、大手メーカーゆえの強みもあります。
追記:さらにレパートリーが増えました!
シービージャパンは素材にこだわったモノづくりをする企業。
外面のセラミック加工と内部のテフロン加工は、金属感を無くし、陶器のマグカップに近い感覚で飲むことができます。
特にニオイ移りしにくいので、日によっていろいろな飲み物を持って行きたい方にはとてもおススメです。
キャップが半回転で開くという点も毎日使う際にうれしいポイント。
広口なので洗いやすく、飲み物を入れる時も便利です。
シービージャパンの食洗機対応ボトルはタンブラータイプもあります
他にもコーヒー専用ボトルなど、用途によって便利な製品がそろっています
タイガーの食洗機対応ステンレスボトルはパッキン一体型で手洗いもラク。
もちろん食器洗い機で洗う時だって、わざわざパッキンを外して、小物かごに入れて……という手間をかけることなく食洗機に放り込むだけなのでとってもラクです。
またどこよりも軽いことで有名なタイガーのボトルなので、持ち運びのわずらわしさも軽減されます。
ビックリするほど軽いボトル!荷物になりません
象印のパッキン一体型シームレスせんからも食洗機対応ステンレスボトルが登場。
パッキン一体型は手洗いでも食洗機でも手間が軽減されるのでおすすめ。
ステンレスマグとタンブラータイプがあります。
カラーバリエーションも豊富!
仮に自動販売機で1日100円飲み物に使ったとして、年間で36,500円もかかります。
水筒を使うことで、この部分が大きな節約になります。
また自分の好きな飲み物を持っていくことができるのも水筒の強み。
ステンレスボトルにドリップのコーヒーを入れたり。缶コーヒーより安くて美味しい!
スープジャーにお味噌汁を入れてお昼のお弁当と一緒に、というのもいいですね。
しかしもちろんデメリットも。その最たるものが、
\洗うのめんどくさい!/
という点。
多くの人が「洗うのが面倒」でやめてしまいます
しかしその部分を食器洗い機におまかせすれば、
めんどうが無くなり、
↓
自由に好きなものを飲むことができ、
↓
大きな節約になります!
手洗いだと細かいパーツを洗うのに小さなブラシを使ったりしないと届かなかったり、洗うのが面倒!
本体ボトルも細長いブラシが必要だったりして、毎日洗うとなると大変です。
食洗機ならとてもラクに水筒生活を続けられますね。
たまに「本体は細長いので食洗機できれいに洗えない」なんて意見も目にしますが、そんなことはありません!
洗えないのは水流の届かない端っこに置いているなど、設置の仕方が原因です。
実際サーモスとパナソニックの共同開発でボトル専用エリアのある食洗機もあるほどです。
高温で洗うため除菌の面でも食洗機のほうが安心。
ボトルは持ち運ぶものなので、家庭の食器以上に菌の繁殖に気を付けたいですね。
続ければ、ボトル代どころか食洗機代すらペイできるかもしれませんよ。
続ければ・・・ね。
その「続ける」という点を食洗機+食洗機対応のステンレスボトルにおまかせしちゃいましょう。
続けることで、たった1年でも1万円以上の節約が簡単にできます。
3万円あれば、食洗機も買えるかも!?